久しぶりにCLCAのガーデンスタッフの戸田さんからコール、
レモン再開しましょう、と元気な声。
はい、喜んで。
まずは草を刈って、そして、何を蒔こうか、、、、
それで、今日、赤田さんと話しながら、赤田さんに元気づけられながら、
「ひまわり!」を思いつきました。
そしてこの記事を探しました。
1995年に米ラトガーズ大学のスラビック・デュシェンコフ博士ら旧ソ連出身の
植物学者達が、チェルノブイリ原発から1キロ離れた池で20種類の植物を栽培し、
ヒマワリがセシウム137を根に、ストロンチウム90を花に蓄積することをつきとめた、
という研究報告がある(日本テレビ系(特命リサーチ 200Xより)。
30年以上かかる土壌の放射性物質の除去までに30年以上はかかると言われる場所でも、わずか20日で95%以上 を除去したという記録が残っている。
とか。戸田さん、どうでしょう?
ひまわり畑をつくってみませんか?
事前に土壌調査をして、効果を確かめられるといいですね。
種を取って、油を絞って、バイオ燃料のテストをする、
みたいなことできないかな〜
それにしてもかなり大量のひまわりの種が入りますね。
どなたか情報あったらおしえてください。
ちなみにひまわりの種の蒔き時は5月中旬〜6月中旬、
時期的にもちょうどいいです。
種をまく、やっぱりわくわくします。
text by Hiroko Horiguchi
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。